コンテンツは最大限活かそう!

見出し1

見出し2

見出し3

見出し4

見出し5
見出し6

 

こんにちは!たけえりです!
アンダーライン1

企画参加者共通のコラムを配信していきます。
アンダーライン2

私と向かい合って、お話ししているような感じで
気軽に読みすすめていってください^^!
アンダーライン3

https://oneopebyebye.com/wp-content/themes/rebirth_free001/img/common/no_avatar.png

さて、このコラムを読んでいる方にはいろんなケースが考えられます。吹き出し左1

https://oneopebyebye.com/wp-content/themes/rebirth_free001/img/common/no_avatar.png

・教材を購入
・イベントに参加
・コンサルティングに参加、、、などなど
主にはこんな感じですかね。
吹き出し左2

そして、共通するのは、

「何かの目標を達成するためにお金を払った」というところだと思います。
囲み枠

ボタン1

ボタン2

ボタン3

それだけ本気度が高い方たちが、集まってきてくれたと思っています。

そして私からしても、その思いには応えたいし、

やっぱり結果を出してほしいと思ってます。

そんなわけで、日々「より良くなるように」、有料商材を作り込んでいます。

 

https://oneopebyebye.com/wp-content/uploads/2023/02/名称未設定のデザイン-4.png

そこで!わたしの作っている教材を最大限活かしていくための使い方について、お話しておきたいと思います。

https://oneopebyebye.com/wp-content/uploads/2023/02/名称未設定のデザイン-5.png

さて、そもそもですが、前提としまして「良い有料商材とは、クライアントの間違いを事前に防ぐことにある」ということを知っておいてください。

教材というのは、「とにかく知識を与えること」に注目されがちですが、
実は、ビジネスをしていく上で重要なのは、どちらかというと、
「無駄なことをせずに結果が出やすい方法だけに絞って実践していくこと」になります。

その上で重要になってくるのは、「新しい知識をなんでもかんでも与える」のではなく、
「明らかに間違っている行動や余計な行動を事前に防ぐこと」であると思っているわけです。

 

 

 

https://oneopebyebye.com/wp-content/uploads/2023/02/名称未設定のデザイン-7.png

なので、もちろん新しい知識は提供しますが、あくまでわたしがお教えするのは、
あなたが「変に間違わないようにするための知識」です。

つまり、私がこれからお伝えしていくのは

「無駄なことをしないための知識」であり、何でもかんでも細かく細かく伝えていくということではありません。

ここをまず理解しておいてくださいね。

 

https://oneopebyebye.com/wp-content/uploads/2023/02/名称未設定のデザイン-8.png

その上で、教材とはそもそも
「選択肢を与えるためのツール」だと認識してください。

 

あなたが意図していなかったことや、これまで得られなかった気づきを与えて、

https://oneopebyebye.com/wp-content/uploads/2023/02/名称未設定のデザイン-9.png

「そういうやり方もあったのか!」
「そのやり方でいくとゴールまで早く辿り着けそうだな!」
「なるほど、今までできてたつもりだったけど、意識的にはできてなかったな!」

などの発見をもたらすもの、それが教材です。

独学では絶対に発見できなかったような、
ゴールまで、なるべく早くたどり着くための、ヒント探しに使ってください。

受験参考書なんかもそうですよね。
教科書だけでは理解しにくかったことやわからなかったこと、
発見できていなかったことを知るためのものになっているはずです。

ここまで読み進めていただいて、ピンときたかもしれません。

https://oneopebyebye.com/wp-content/uploads/2023/02/名称未設定のデザイン-10.png

そう、つまり教材はあくまでにゴールにたどり着くまでの「ヒント」でしかないんです。

もちろん、全く知らないのと、知っているのでは、ゴール到達までのスピードは明らかに変わってくると思いますが、教科書単体「だけ」だと、目指す方向性が「確実に」ぶれます。「確実に!」です。

優先すべきことを優先せず、余計なことをやってしまったりとか、
勝手に間違った解釈をしてしまったりだとか、

深いところまで理解できずに、知識を使いこなせなかったり。などなど、、、そういったミスが起きてしまうわけです。

教材には質問ができないですからね。こればっかりは仕方ないです。

 

そこで必要になってくるのが、「コンサルティング」です

見出し3

 

見出し4

 

見出し5

 

コンサルティングでは、「その人の状況を把握した上で」、最も今優先すべき事項について「アドバイスをします」し、余計なことをやっているのであれば、その「軌道修正」もしていきます。

なので、教材もコンサルティングも、両方とも必要だと思っています。

教材がなければ、そもそも選択肢がないし、

コンサルティングがなければ、そもそも方向性を間違うからです。

 

そして、実は一番大事になってくるのが、、、

自ら「試行錯誤していく」ということになります。

 

日々リサーチして、日々思考して、自力でもなんとか進もうとしないと、
矢印は前へと進んでいきませんし、ゴールも近くなりません。(当たり前ですかね ^^;)

 

よく、「結果が出る人は、素直に物事を実行していき、先生のいうことをよく聞く人」だと言われます。

ただ!!!

この「素直さ」というのを、多くの人は勘違いしています!ほんっとに多いんですよね。実はわたしもそうでした。
「素直」=「先生の言いなりになる」だと思っている人が大多数です。

ただ、ですね、

マーケターとしての素直さとは、
「そのアドバイスが的を得ているかどうかはひとまずおいておき、とりあえずその施策を試しにやってみる」というところにあります。

この違い、なんだか分かりますか?

言い換えると、

思考停止状態で言いなりになってこなしていくのではなく、
まずはぐずぐず言い訳せず、前のめりに挑戦してみましょう!ってことです。

この差は、非常ー----------に大きいですよ。

 

「先生の言いなりになる」という思考の人はどうするのか?というと、

「先生に言ってもらったアドバイスしか実行しない」わけです。

 

だけども、結果が出る人は違います。

そもそも先生にアドバイスをもらう前に、日々、試行錯誤していて、様々なアイデアが浮かんでいます。
その中の1つとして、講師のアドバイスがある、に過ぎません。

なので、「素直な人」というのは、自分のアイデアと講師のアドバイス、どちらの方が効果的なのかはわからないけれども、とりあえず言われた通りの、アドバイスにしたがってやってみるのです。

そして、結果を見て判断するわけですね。これが真の素直さです。新しいことを学ぶという状況においては、これ以外の素直さにあまり価値はありません。

 

で、だいたいここで初心者の方が疑問に思うのが、

「自分のアイデアが生まれないんですが….」ということですよね。

 

その場合原因は主に3つです。

①基礎知識がしっかりしていない
②ライバルを見ていない
③異業種のサービスに触れていない

①基礎知識がしっかりしていない

まず、基礎知識がしっかりしていないのであれば、とにかく学ぶしかない。それだけです。シンプルですね~。
教材からガツガツ学んだり、セミナーにも積極的に参加していく。これしかないんですよ。(ちなみに、これからお渡しする教材に限らず、これから購入していく様々なコンテンツには、最低10回は目に通すようにしていきましょう)

基礎知識がしっかりしてない理由は、大きく分けて2つです。
1,復習していない
2,使う前提で覚えようとしていない
大体、このどちらかです。

こういう人におすすめなのは、動画を自分で撮影し、講義していくということです。
自分で誰かにプレゼンするつもりで、動画を収録してください。

いろいろな業界でよく言われていることですが、知識を本当に身に付けたいと思ったら、アウトプットは必須です。学んだ事は、ノートに書きだす。SNSに発信する。誰かに伝える。最終的には、講師と同じ講義を自分でもできるようにすること。これが基礎知識を装備するのに、最強のやり方です。

生徒として学ぶのではなく、自分も先生になるつもりで学んでください。

そして、もしあなたが先生をして、人に教えなければいけないとしたら?と常に考えるクセをつけましょう。

先生と同じ講義をできるようになってください。

世界史でも、数学でも、先生と同じ講義ができるってことは、人に教えられるってことですし、理解が完璧になっていくには、これが最も効率の良い方法なんです。

これはビジネスでも同じですので、まず動画を撮りましょう。そして、人に教えるということをしてみてください。このときの、ポイントとして大事なのが「あたかも本当に先生かのように振る舞うこと」です。知識はほんとはカラカラなのに、でもさも知識人かのように振舞ってみてください。声や、喋るときのメリハリの付け方などなど、あらゆるところを先生に似せていくといいです。

②ライバルを見ていない

もし、アイデアが浮かんでこないのであれば、それはライバルを観察していないからです。
ライバルのビジネスを見ていけば、「こういうやり方もあったのか!」と
必ず勉強になるところが出てくるはずです。
自分のビジネスとライバルを比較して、「どっちのやり方がいいんだろう…」と考えることがないのであれば、
確実にライバルリサーチ不足です。

③異業種のサービスに触れていない

さらに言うと、異業種のサービスにも積極的に触れていきましょう!レストランでも、カフェでも、スポーツジムでも、なーんでもいいです。なんでもいいんですが!他の異業種だとしても当然ながら、マーケティングをやっていますので、売るためになんらかの努力をしているはずです。その工夫を見つけて、(異業種であったとしても)自分のビジネスに取り入れられないか、考えてみましょう!いかに日常にビジネスの考え方を持ち込むかが重要です。

 

 

さて、最後になります。

やはりライバルのリサーチもそうなんですが、その教材を出している人、そのセミナーを主催している人のビジネスモデルはよく観察するようにしましょう。

そもそもとして、「教材を出している人のビジネスモデルに近づけるためのヒント」となるのが教材なんです。

つまり

教材を販売している人のビジネスモデル=Goal
教材=そのGoalに到達するまでのヒント
なわけですね。

なんですが、ビジネスモデルを観察せず、教材だけを見ている人があまりにも多いです。

これ、どういう状況かというと、クイズ問題で、クイズが出題されてもいないのに、ヒントだけもらうような感覚です。
いやいや、ヒントだけもらっても、「なんのヒント」なのかわからないと、正解には辿り着けないでしょうがぁあああああああー--っ!!!?…という話です。

なので、教材を買ったときには、教材だけをみるのではなく、教材を出している人のビジネスモデルもしっかり観察するようにしてくださいね。

・どんな教材を販売しているのか?
・その教材のコンセプトはなんなのか?
・教材を販売したあと、お客にどんなアプローチをしかけているのか?
・普段はどんな情報発信をしているのか?
・どんな媒体を使って、ビジネスをしているのか?
・どうやって集客しているのか?
・どんな単価の商品を扱っているのか?
・商品はいくつ持っているのか?
・どんな売り方をしているのか?
・どうやってファンを作っていっているのか?
……….etc

こういったところ、全てをくまなくみていきます。

そして、その裏側に隠された戦略が「教材」に詰まっているというわけです。
ここの感覚が甘いと、そもそもビジネスで結果を残すのは不可能です。

逆に言うと、これができれば、完全ゼロから売りあげを立てていくのはそうそう難しいことでもありません。
(どんなビジネスであったとしても)

ということで、以上、教材やセミナーなどを使い倒すために必要な前提知識でした。

TOP